
圧倒的な授業時間と飛行時間を誇るドローン操縦士養成学校
~圧倒的な授業時間と飛行時間~ 飛行実習16時間、空撮合宿1泊2日(空撮合宿は別途料金)


大阪校のみの受講特典!
- 大阪校限定の受講特典がございます -

ドローンシステム運営飛行場が永年無料で使用可能になります。DJI製品購入時のドローンシステム特別特典をお付けします。
ニュース
- 2018/11/22info「週末コース」を追加しました。
- 2017/12/07info 講習内容・ 価格を改定しました。
- 2017/09/18infoホームページ公開しました
- 2017/09/11infoTwitterアカウント作りました
- 2017/09/11infoFacebookページ作りました
日本ドローンアカデミーについて
・スクール開講にあたって
近年のドローンの高性能化と、その普及によって、最近はテレビや映画において空撮の映が多く使われるようになり、映像表現の幅が非常に拡がっております。
そんな流れの中、ドローンの飛行に関して安全の不安の声があることも事実です。そこでドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技術をもち、また飛行業務の安全を管理する人材を養成するべく、本スクールを開講いたします。
『日本ドローンアカデミー』は、安全・安心にドローンを運航する知識や技術はもちろんのこと、空撮などにおける、様々なノウハウを現役のドローンオペレーターから直接教わることができる現場目線のドローン操縦者養成スクールです。
座学や飛行実習の講座以外に、 最高の空撮ロケーションの元で行う「空撮実習」も 用意しております。(参加費別途)
JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)認定スクールとは、無人航空機産業の健全な発展のために、無人航空機運航上の安全に関わる知識と高い操縦技能を有する人材を養成するものです。当スクールを修了することで、JUIDA無人航空機操縦技能証明書が交付されます。
ENBUゼミナールが2016年5月に東京都品川区に開校した日本ドローンアカデミーは、安全・安心にドローンを運航する知識や技術はもちろんのこと、空撮などにおける、様々なノウハウを現役のドローンオペレーターから直接教わることができる現場目線のドローン操縦者養成スクールです。
DroneSystem(ドローンシステム)とは関西圏を中心に全国で活動するドローン総合企業で屋外飛行場、屋内サーキット、空撮事業、ドローンイベント事業、DJI正規代理店業務等様々なドローンに関わる事業を展開しています。ドローンに関する事でしたら何でもご相談下さい。
特徴
空撮をはじめとしたドローンの活用人材の養成
資格取得にとどまらない実践力を養う学校
『日本ドローンアカデミー』は、安全・安心にドローンを運航する知識や技術はもちろんのこと、空撮などにおける、様々なノウハウを現役のドローンパイロットから直接教わることができる現場目線のドローン操縦者養成スクールです。
最高のロケーションで行う 空撮合宿実習の総仕上げとして1泊2日の空撮合宿を行います。 シーズンオフのスキー場や閉鎖中のゴルフ場などを利用。ロケハンからしっかり行い、イメージ通りの空撮映像を撮影するためのノウハウを実際に体験しながら学びます。※卒業生に後日実施の案内をお送りします。(参加費別途)
講師
山﨑英紀
(担当講座:座学全般・実技全般)
JUIDA認定講師、カメラマン、空撮オペレーター、第一級陸上特殊無線技師、 国土交通省東北地方整備局UAV 活用官民協力事業者
D-REX (無人航空機災害時支援協力事業体) 代表
東京写真専門学校(現東京ヴィジュアルアーツ)卒業後、ビデオプロダクションを2社経て、平成4年8月からフリーランスとして、(株)共同テレビジョンに勤務。
主にフジテレビの報道・情報番組の撮影、中継、空撮業務を請け負う。
2016年5月より「日本ドローンアカデミー」でJUIDA認定講師として活動、さらに横浜市青葉区で「ドローン・サーキットSPLASH」を運営。
報道カメラマンの世界で空撮のオペレーションを行う。飛行経験も豊富で若手カメラマンへの指導も行い、ドローン業界で幅広い人脈を持つ。ドローンレースドバイ国際大会日本代表( チームFPV ロボティクス) にも参加。
青木三六
(担当講座:座学全般・実技全般)
JUIDA認定講師、空撮オペレーター
ドローンテック 代表
関西のドローンパイオニアとして様々な現場で活躍する。
大手企業のCMや映画撮影といったクリエイティブな現場から
産業分野では延べ2,000,000㎡以上の太陽光発電設備の検査実績を持ち、
最新のインフラ点検実証実験のテストから開発アドバイスまでマルチに活躍。
スケジュール
■ドローン操縦士+ 安全運航管理者平日コース(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)
[お申込可能]
無人航空機(ドローン)を安全に飛行させるための知識と操縦技能を身につけます。
あわせて無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学ぶことが出来ます。
本コースを受講することで、修了者には、JUIDAが定める申請手続きを行えば、JUIDA『操縦技能証明書』および JUIDA『安全運航管理者証明証』が交付されます。
平日コースは5日間続けて受講するコースです。平日に時間の都合がつきやすい方にお勧めです。
こちらのコースは人数が揃いましたら打ち合わせして日程を決めてから実施します。
希望の日程で平日に受講したい場合にお薦めです。
■ドローン操縦士+ 安全運航管理者週末コース(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)
[お申込可能]
無人航空機(ドローン)を安全に飛行させるための知識と操縦技能を身につけます。
あわせて無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学ぶことが出来ます。
本コースを受講することで、修了者には、JUIDAが定める申請手続きを行えば、JUIDA『操縦技能証明書』および JUIDA『安全運航管理者証明証』が交付されます。
週末コースは週末の土日のみで合計5日間受講するコースです。平日は参加し辛い方にお勧めです。
こちらのコースは人数が揃いましたら打ち合わせして日程を決めてから実施します。
希望の日程で土日祝に受講したい場合にお薦めです。
■ドローン操縦士+ 安全運航管理者日程自由設定コース(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)
[お申込可能]
無人航空機(ドローン)を安全に飛行させるための知識と操縦技能を身につけます。
あわせて無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学ぶことが出来ます。
本コースを受講することで、修了者には、JUIDAが定める申請手続きを行えば、JUIDA『操縦技能証明書』および JUIDA『安全運航管理者証明証』が交付されます。
日程自由設定は3名以上のお申し込み者がいる場合に限り、日程等をお申込者に合わせて調整して実施するコースです。
1名でもお申し込みできますが日程が合う最低実施人数が揃うまでお待ち頂く事もあります。
希望の日程で毎週同じ曜日に受講したい等の場合にお薦めです。
■安全運航管理者コース
操縦技能コース修了者は、本講習を受講することにより無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、 並びに飛行業務の安全を管理する知識について 学ぶことが出来ます。
本コースを受講することで、修了者には、JUIDAの定める申請手続きを行えばJUIDA「安全運航管理者証明書」が交付されます。
「JUIDA操縦技能証明証」を取得された方が各コースの「安全管理者講習日」に受講できます。
(「JUIDA操縦技能証明証」をお持ちしてない方は「安全運航管理者コース」のみを受講することはできません)
詳細はお問い合わせください。
実習会場

屋外実習会場
・ 能勢高原ドローンフィールド
約118,000平米の現在西日本最大級の飛行訓練施設です。 広大なフィールドで飛行を行うことが出来ます。
カリキュラム ドローン操縦士コース
操縦士・座学講習 | 無人航空機UAS概論 | 歴史・機種・飛行原理など | 1コマ(60分) |
関連法規・安全ガイドライン | 航空法はじめ各種法律と安全ガイドライン | 1コマ(60分) | |
自然科学 | 気象・電磁波 | 1コマ(60分) | |
技術 | 機体の構造・制御技術・GPS・通信 | 1コマ(60分) | |
安全運用 | 安全対策・点検・整備など | 2コマ(120分) |
操縦士・実習 | 屋内実習 | GPSなしでの飛行実習 | 2日間 |
屋外実習 | GPS援用での手動操縦と自動航行 | 1日間 |
安全運航管理・座学講習 | 安全の定義 | 機体の安全、操縦の安全、運用体制の安全 | 1コマ(45分) |
航空の安全3原則 | 改正航空法の安全の考え方 | 1コマ(45分) | |
改正航空法に見る社会許容するリスクレベル | 飛行禁止空域、飛行の方法など | 1コマ(45分) | |
安全管理者とは? | 安全管理者が必要な理由と航空法的な事情 | 1コマ(45分) | |
3原則の中のリスク(ハザード)の把握・知識 | 要素技術・要素部品、気象、飛行原理由来などのリスクについて | 1コマ(45分) | |
リスクに対する安全管理の手法 | 安全管理の仕組み、目的の明確化、目標設定など。 | 1コマ(45分) | |
試 験 | 【操縦士】筆記+実技 【安全運航管理者】筆記 |
・座学は講習初日に行います。 ≪平日コース:10:00~17:00(休憩含む)週末コース:9:30~16:30(休憩含む)≫
・座学での教科書はJUIDAの提供する教材を使用します。
・試験に合格し交付条件を満たしたものが、JUIDA証明証の申請を行えるものとします。

ドローン操縦士+ 安全運航管理者平日コース
(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:
調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)[お申込可能](現在受講生募集中)
ドローン操縦士+ 安全運航管理者週末コース
(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:
調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)[お申込可能](現在受講生募集中)
ドローン操縦士+ 安全運航管理者日程自由設定コース
(最低実施人数3名 最大実施人数 5名)
次回開催日程:
調整中(今お申し込みなら希望日程で実施可能)[お申込可能](現在受講生募集中)
受講料:297,000円(税込)
※受講料に含まれるもの:教科書、自宅練習用ミニドローン、筆記・実技試験料
※実技講習用のドローンは全てこちらで用意いたしますので、購入やレンタルの必要はありません
※JUIDA証明書の申請手数料は受講料に含まれません。
カリキュラム 安全運行管理者コース
安全運航管理・座学講習 | 安全の定義 | 機体の安全、操縦の安全、運用体制の安全 | 1コマ(45分) |
航空の安全3原則 | 改正航空法の安全の考え方 | 1コマ(45分) | |
改正航空法に見る社会許容するリスクレベル | 飛行禁止空域、飛行の方法など | 1コマ(45分) | |
安全管理者とは? | 安全管理者が必要な理由と航空法的な事情 | 1コマ(45分) | |
3原則の中のリスク(ハザード)の把握・知識 | 要素技術・要素部品、気象、飛行原理由来などのリスクについて | 1コマ(45分) | |
リスクに対する安全管理の手法 | 安全管理の仕組み、目的の明確化、目標設定など。 | 1コマ(45分) | |
・座学での教科書はJUIDAの提供する教材を使用します。
・試験に合格し交付条件を満たしたものが、JUIDA証明証の申請を行えるものとします。
・本コースはJUIDA認定校の操縦士コースの修了者が受講することができます。
・本スクール以外の修了者も受講可能です。

安全運航管理者コース
受講料:33,000円(税込)
(日本ドローンアカデミー卒業生は22,000円(税込))
※受講料に含まれるもの:教科書、筆記試験料
※JUIDA証明書の申請手数料は受講料に含まれません
卒業後の業務支援
卒業生には、日本ドローンアカデミーを運営するENBUゼミナールやDroneSystemなどにより身につけた技術を活かせる場などを提供します。
日本ドローンアカデミークラブ
卒業生は無料で入会できます。
卒業生が集い、楽しめるイベントや企画を提案します

学校説明会
学校説明会を下記の「申し込みはこちら」から随時申込可能です。
下記電話番号からの受付・お問い合わせも可能です
[0745-78-5170]
(ドローンシステム ドローンスクール担当)
- 希望の曜日と時間帯を下記「申し込みはこちら」より選択して下さい
(希望曜日と時間帯の受付後に日程についてご連絡します)
その他詳細な具体的な希望日時がありましたらフォームからご連絡をお願いします。
(希望日時に開催できない場合もあります)
〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町6丁目9番19号 FLAT34上本町2F
指定の場所(出張学校説明会)
大阪市内・または最寄りの駅次第では指定の場所で出張学校説明会も可能です。
(学校説明会を行う場所をご用意して頂く必要があります。)